7 ダイビングのスキルと経験について その一~その二

ダイビングのスキルと経験について その一 レジャーダイバーはどの程度のスキルが必要か 

一般的なファンダイビングであれば対応できる経験レベルといえば各指導団体により呼び名は違いますが「アドバンスドオープンウォーターダイバー」です。講習内容はドライスーツ、中性浮力、ボート、ディープ、ナビゲーション、ナイト・視界不良など各ダイビングの知識、技術の基礎講習となっています。まずは知ることから始まるダイビング、新しい環境でのダイビングの前には講習を受け、その後の経験でスキルの習熟度を上げましょう。

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おすすめ

初級レベルを超えるダイビングを趣味として楽しむのなら知識を得るためにまずアドバンス講習までの受講を計画しましょう。(初級ポイントで楽しめればよいとお考えの方はその限りではありません)アドバンスレベル以上のスキルを身に着けていれば、ダイビングの楽しさは無限に広がっています。

 

 

ダイビングのスキルと経験について その二 ダイビング経験について

旅先などでダイビングガイドを申し込む時にはダイビング経験を尋ねられます。ガイドは参加ダイバーのスキルレベルを予測してダイビングプランをたてますが、その判断材料はCカードを提示してもらう以外にダイビングを始めた年、経験回数、最終ダイビング日などです。ダイビング経験の証にもなるのでダイブログは毎回つけるようにしましょう。

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ダイビング経験でしか得られないものもたくさんあります。ダイビングスキルは適切な状況把握と判断ができてこそ生かされます。自分の許容範囲を超え過ぎない程度の楽しいダイビングで経験を積みながらスキル習熟度を上げましょう。

 

おすすめ

ダイビング経験に見合った知識やスキルを持ったダイバー像をイメージしてバランスの取れたベテランダイバーを目指しましょう。

スキル習得には個人差がありますが、ダイビング回数50回目くらいまでは講習とファンダイビングの組み合わせで楽しみながら知識を増やしスキルアップしましょう。

 

参考までに仕事でダイビングをしている人のダイビング経験回数について

一般ダイバーの中でも500回以上、中には1000回以上のダイビングを経験している方々を知っています。きっと毎週のように海に出かける生活を長年続けていらっしゃるのだと思うと同じダイバーとして本当に尊敬します。

ダイビングを仕事にしている人の例として、私は40歳を過ぎたころから再度ログを付け始めたので確かな数字としてわかるのですが、近年も年間に150回以上はダイビングしています。20代の頃はこの3倍以上ダイビングした年もありました。そんな生活を始めてもう30年経つ(1965年生まれです)ということは6000回以上ダイビングしていることになります。都市型のスクールで仕事をしていてこの回数なので現地型のガイドの中には若くてもこれくらいのダイビングしている人がたくさんいます。