目次

0.メッセージ

1.ダイビングにはどの程度の運動能力が必要か

2.ダイビングは続けやすいレジャーです

3.オープンウォーター講習(Cカード取得)とは

4.ダイビングをやってみようと思ったら

5.都市型ダイビングスクールのご紹介

6.ダイビングは器材を使います

7.レンタル料金表

8.ダイビングのスキルと経験

9.スキルアップ・コース各種

10.遠征南国ダイビングの準備

 

10 遠征南国ダイビングの準備

遠征南国ダイビングの準備 その一~その三

飛行機や船での移動を伴う南国遠征ダイビングをイメージしてどのような準備が必要かをご紹介します。近場の海で楽しみながらスキルアップ、たまには遠征ダイビングで非日常を楽しむようなダイビングライフはいかがですか。

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遠征南国ダイビングの準備 その一 必要なスキル・経験レベル

遠征南国ダイビングは中性浮力、ボート、ディープなど基本的なスペシャルティ・コースを修了して一般的なダイビングに対応できる頃を目安に計画すれば、リラックスして楽しめるでしょう。一般的なダイビングに対応できる頃とは「ダイビングのスキルと経験」を参考にしてください。

おすすめ

アドバンスコース受講途中程度の経験でも楽しめるポイントも多いです。事前にダイビングポイント情報を聞いて許容範囲内で楽しめる計画を立てましょう。

 

 

遠征南国ダイビングの準備 その二 適した装備 

近場ダイビングの装備と遠征ダイビングの装備では必要とされる機能の優先順位が違います。自分のダイビングライフをイメージしてどちらに比重を置いた装備にするかを考慮して準備しましょう。当スクールスタッフの器材についてご紹介します。

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ライト

ライトはダイビングの楽しさを広げます。小さくて軽いライトでも十分な明るさとバッテリーの持ちの良さでナイトダイビングにも対応できる物も多いです。アーチ、ケープ、レックなどライトの欲しい場面は多いですが、バディーコンタクトにもとても便利です。遠征でも近場のダイビングでも小型ライトは同じ物で対応できます。

サイズ 30×150mm 200g  1000ルーメン調節可 照射角wide100°spot50°

ドライスーツ

沖縄でも11月中旬から3月中旬まではドライスーツを使用するのでドライスーツも持ち運びを考慮して重くない生地を選んでいます。近場でのダイビングの極寒シーズン1月~3月も同じスーツで対応しています。ドライスーツは以下のスペックです。

生地3.5mm 両面ジャージ

ウェットスーツ

近場のポイントでスタッフはゲストより多くのダイビングをする場合があり、体が冷えやすいので5mm2ピースを使っていますが、遠征先の気候に合わせた薄手で収納性の良いスーツの用意もあります。遠征用ウェットスーツは以下のスペックです。

2ピース ロングジョン+タッパー 3mm 表スキン裏ジャージ

1ピース バックファスナー(防水ファスナー) 5mm 表スキン裏ジャージ

BCとレギュレータセット

近場用は水中での使い心地を優先して選んでいますが、遠征用は軽さと収納性も考慮して選んでいます。遠征用BCとレギュレータセットは以下のスペックで、近場用との重量差はBCとレギュレータセットたけで2.5kg以上にもなります。

BC 軽量コンパクト、バックフロート、ウェイトシステム付き

レギュレータセット メイン、オクト、ファースト、ゲージとも軽量コンパクトモデル

シグナルフロート・リール

シグナルフロートは緊急用としてだけでなくボートダイビングでは海面でボートスタッフに発見されやすいように、ボートの往来が多い海域では安全停止の位置を知らせるためにも必要です。海中からの使用を前提に使いやすさを優先して以下のセットを使用しています。

蛍光色、エアー逆止弁、ダンプバルブ付きフロート ハンドル付きラインリール

その他のアイテム

キャスターバッグ、ウォータプルーフバッグ、メッシュバッグ、サンダル、帽子、サングラス、日焼け止めなど

 

おすすめ

その他装備については「ダイビングは器材を使います」を参考にしてください。

 

遠征南国ダイビングの準備 その三 ビーワンダイバーズの定番をご紹介

クジラの声を聴きながらダイビング 久米島 2月

 

アーチ、ケープ、ドロップオフ 宮古島 5月

 

マンタと会える 石垣島 5月

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潮流の中に住む大物に会いに 西表島 6月

 

ドルフィンスイム 御蔵島 6月

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羽田から2時間30分 沖縄本島 11月~2月

おすすめ

ビーワンダイバーズ年間スケジュールは「ファンダイブ」ページを参考にしてください。

9 スキルアップ・コース各種

水中世界を楽しむために

初めての環境でダイビングする前に知っておくべきルール、マナーや安全手順があります。 知識の幅を広げて経験を増やし水中世界を楽しみましょう。SNSIの各種ステップアップコースはダイビング活動に必要となる 知識やテクニックを楽しみながら学ぶ実践的なコースです。

 

アドバンスドオープンウォーターダイバーコース

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浮力コントロール、ボート&ドリフトダイビング、ディープダイビング、ナビゲーション、ナイトダイビングを学び既定のダイビング経験をするとSNSIアドオープンウォーターバンスダイバーに認定されます。さまざまな環境でダイビングを楽しむためにまずはクリアしたいコースです。

 

レスキューダイバーコース

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ファーストエイドのコースに参加し、救急法の適切なトレーニングを受けていれば、救急車が到着するまでの時間にファーストエイドと CPR(心肺蘇生法)を行うことにより大切な命を救うことができます。

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酸素供給は補助的なものですが、多くの劇的な改善効果を期待できます。上級ダイバーであれば酸素供給のスキルを身に着け万が一の事態に備えましょう。

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あなたやバディのストレス発生の原因とその予防法を知り、万が一のトラブルへの対処法を学びます。

 

マスターダイバーコース

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ナイトロックスを使うと、減圧症を予防する点で潜水時間はより長く、水面休息時間を短くすることができます。ここではナイトロックスの特性、潜水計画の立て方などを学びます。

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オープンウォーターダイバー・アドバンスドオープンウォーターダイバー・レスキューダイバーの認定を受たナイトロックスダイバーが、既定のダイビング経験に達するとマスターダイバーに認定されます。SNSIマスターダイバーはレジャーダイバーの最高峰レベルで、これから始まるプロコースへの準備ができたダイバーです。

 

ダイブマスター

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SNSIダイブマスターコースは、認定ダイバーのガイドとレクリエーションコースを担当するインストラクターの学科や海洋セッションのアシスタントとして活動できます。

 

オープンウォーターインストラクター

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SNSIインストラクタープレパレーションコース(IPC)は単独でSNSIコースを行える様になるためのコースです。インストラクター資格を取得できるインストラクターエバリュエーション(IE:最終評価)に合格できるレベルになるまでトレーニングを行います。

 

ビーワンダイバーズはインストラクター・トレーニングセンターです

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ビーワンダイバーズはインストラクタートレーナー(ダイビングインストラクターを養成することのできるインストラクター)が在籍するダイビングスクールです。ダイビングをこれから始める方からダイビングインストラクターとしてスキルアップしたい方までご利用いただけます。

8 ダイビングのスキルと経験

ダイビングのスキルと経験 その一 レジャーダイバーはどの程度のスキルが必要か 

一般的なファンダイビングであれば対応できる経験レベルといえば各指導団体により呼び名は違いますが「アドバンスドオープンウォーターダイバー」です。講習内容はドライスーツ、中性浮力、ボート、ディープ、ナビゲーション、ナイト・視界不良など各ダイビングの知識、技術の基礎講習となっています。まずは知ることから始まるダイビング、新しい環境でのダイビングの前には講習を受けましょう。

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おすすめ

初級レベルを超えるダイビングを趣味として楽しむのなら知識を得るためにまずアドバンス講習までの受講を計画しましょう。アドバンスレベル以上のスキルを身に着けていれば、ダイビングの楽しさは無限に広がっています。

 

 

ダイビングのスキルと経験 その二 ダイビング経験の必要性と証明

ダイビング経験でしか得られないものもたくさんあります。ダイビングスキルは適切な状況把握と判断ができてこそ生かされます。楽しいダイビングで経験を積みながらスキル習熟度を上げましょう。

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旅先などでダイビングガイドを申し込む時にはダイビング経験を尋ねられます。ガイドは参加ダイバーのスキルレベルを予測してダイビングプランをたてますが、その判断材料はCカードを提示してもらう以外にダイビングを始めた年、経験回数、最終ダイビング日などです。自分のダイビング情報はもちろんダイビング経験の証にもなるのでダイブログは毎回つけるようにしましょう。

おすすめ

スキル習得には個人差がありますが、ダイビング回数50回目くらいまでは講習とファンダイビングの組み合わせで楽しみながら知識を増やしスキルアップしましょう。

一般ダイバーの中でも500回以上、中には1000回以上のダイビングを経験している方々がいます。きっと毎週のように海に出かける生活を長年続けていらっしゃるのだと思うと同じダイバーとして素晴らしいと思います。

7 器材レンタル料金表

只今ご好評につきトータルレンタルセット5日分の料金で1年間何度でもレンタルしていただる「年間定額制レンタルプラン」キャンペーン実施中です。

メンテナンスの整った良質なレンタル器材で安心安全なダイビングをお楽しみください。

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表示料金は税別です。

マスク・スノーケル・フィン¥1,500

ブーツ・グローブ¥1,500 メッシュバッグ¥500

ウェットスーツ¥1,500 ドライスーツ+アンクルウェイト¥5,000

ネックシール・リストシール¥500 フード¥500

BC¥3,000 レギュレータセット¥3,000

ダイブコンピュータ¥3,000

ドライスーツ・トータルセット¥14,000

ウェットスーツ・トータルセット¥12,000

6 ダイビングは器材を使います その一~その二

ダイビングは器材を使います その一 参考まで スクールスタッフの器材

私のダイビングは「ファンダイブページ」にある年間予定表に載せている宿泊、遠征日程とその他は三浦半島、伊豆半島の日帰りダイビングで年間150~200回程度です。ダイビング器材はいつも自分の気に入ったものを使っているので仕事とプライベートで区別はしていません。以下に都市型ダイビングスクールインストラクターが講習やガイドダイビングで使用している器材と使用理由を掲載しましたので参考にしてください。

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BC・レギュレータ 各2セット所有

1.メーカー代表モデル、車移動で行くダイビングに使用。

2.軽量モデル、飛行機や船を使って遠征に出かける時に使用。

マスク クリアシリコン

視力矯正レンズに変装可能な2眼タイプ、マスクバンドカバー付き。

クリアシリコンはマスク越しの表情が明るくアイコンタクトを理解してもらいやすく

講習時、中に入れた水が見えマスククリアを理解してもらいやすいので。

スノーケル クリアシリコン

講習時、中に入れた水が見えスノーケルクリアを理解してもらいやすいので。

フィン 2つ所有

1.ドライスーツで楽に泳ぎやすいツインブレードで着脱の楽なコイルストラップのフィン。

2.ウェットスーツ用に泳ぎやすさを重視してブーツタイプのフィン。

視認性を重視して水中で目立つ色イエロー、オレンジ、ホワイト、ライトブルーから選択。

ブーツ 

泳ぎやすさを重視してフィンに合わせた薄手のブーツ。

グローブ 2つ所有

低水温用に密閉度が高いウィンター用グローブと3シーズン用グローブ。

スーツ 5着所有

ドライスーツは保温性の違いと予備の意味も含めて2着所有。

ウェットスーツは5mm/2ピース(近場のダイビング用)、3mm/2ピース(遠征用)。

フード 2着所有

ドライスーツシーズン用に3mm、その他のシーズンや遠征には2mmを着用。

ダイブコンピュータ

電池交換の心配なくダイビングの日には腕時計代わりに使えるソーラー腕時計タイプ。

水中ライト

充電式、光量調節付き、1000ルーメン、スポットタイプをリトラクターでBCに装着。

水面フロート、リール

中圧ホースでエアー注入できるタイプをハンドル付きリールと一緒にBCに装着。

おすすめ

ダイビング器材は体に合わせるだけでなく自分のダイビングライフに合ったもの、好みのものを選びましょう。ちなみに私の好みは、一般的なもの(手に入りやすいもの)、理にかなったもの(機能的に)、身軽なもの、シンプルなもの、値ごろなもの、古くないものです。

 

 

ダイビングは器材を使います その二 レンタルかマイギアか

レンタルする場合は定期的な点検とオーバーホールで良好な状態を保ったレンタル器材であること、できるだけ合ったサイズを選ぶことが大切です。レンタル器材のサイズはXS~XL程度だと思いますが、標準的な体系をベースにした揃えなので自分に合うサイズがあるかどうかは判断できるはずです。

マイギアを揃える場合は実際のダイビングを一緒にするインストラクターでダイビング器材に詳しく信頼できる人に相談して決めるのが良いでしょう。自分の器材を持っているのに体格、体力、使用環境に合っておらず、その使いにくさに気付かない人、我慢している人は意外に多く、本来の使い方を知らずにいる人も多いようです。メーカーによりサイズ観は一定ではないので選ぶには経験と商品知識が必要です。

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おすすめ

ダイビングをするには器材が必要なので借りるか買うかです。どちらかの判断は、自分の考えで決めましょう。自分の器材でのダイビングは快適でスキルアップも早いですが、レンタル器材は気楽にダイビングしたい方に選ばれています。どちらにしても使い方の説明はしっかり受けてから使いましょう。

5 都市型ダイビングスクールのご紹介 その一~その二

都市部に生活拠点を置く皆様がダイビングを始めて続けていくために運営されているのが都市型のダイビングスクールですが、たくさんあるスクールはどこでも(どれでも)同じではありません。アクセス、雰囲気、スタッフやインストラクター、施設、講習内容、レンタル器材、活動理念等さまざまな要素に目を向けダイビングスクールを選びましょう。これからダイビングを始めようとしている方も新天地を探している方も自分のニーズに合った信頼のおけるダイビングスクールを見つけましょう。

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都市型ダイビングスクールのご紹介 その一 業務4つご紹介

業務1.講習

ダイビングの知識とスキルを身に着けるために各種講習を開催しています。講習には初心者から上級者までスキルや経験を問わず対応するメニューがあります。学科は店内で行われますがプール(限定水域)や海洋実習はそれぞれの現場で行われます。

業務2.プールダイビング

プールは安全に余裕を持って初めてのスキルにトライするのに最適な環境です。初級講習だけでなくインストラクター講習や検定はプールで開催されています。プールに代わって限定水域(海、川、湖の浅瀬)で行われることもあります。

業務3.海洋ダイビング

海へは講習の海洋実習でも出かけますが、スクールが主催してダイビングを楽しむファンダイビングツアーも日帰りプラン、宿泊プラン、遠征プランなどのバリエーションで開催されています。

業務4.ダイビング器材(メンテナンス、レンタル、販売)

ダイビングは器材中心型レジャースポーツと言われています。ダイビング器材に精通していることはダイビングスクールとして必要な条件です。

 

都市型ダイビングスクールのご紹介 その二 選び方・注目点5つ

選び方1.立地条件

ダイビングスクールはダイビングを始める時だけでなく、続けるために利用します。スキルアップコースなど各種講習ではもちろん、海に行くための集合場所としても足を運ぶことになる場合が多いので通える範囲から選びましょう。

選び方2.スタッフ

講習やツアー等で対応してくれるスタッフは丁寧で信頼のおける人でしょうか?安全に楽しくダイビングするにはスタッフがどんな人かはとても重要です。

選び方3.海洋プラン

Cカードはダイビングを続けて行ける環境と一緒に手に入れたいものです。気軽に参加できそうな日帰り、宿泊、遠征などのダイビングツアーやステップアップコースが実施されているか、お休みの都合や予算に合いそうか確認しましょう。

選び方4.海までの移動手段

海まではどのようにして移動するのでしょうか。ショップ集合で車に便乗できるのか、現地集合か、現地の最寄り駅か、それによってダイビング当日の動きが全く異なります。

選び方5.ダイビング器材

良く整備されたレンタル器材は完備されているでしょうか。レンタルスーツはドライスーツとウェットスーツ両方準備されているでしょうか。関東で快適にダイビングするにはドライスーツを使用する季節が9カ月以上となる方が多数派です。器材への知識、購入時のアドバイスや説明会、メンテナンスなどを任せられることも大切です。

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おすすめ

ビーワンダイバーズはダイビングプール施設&都市型ダイビングスクールで、ダイビングに必要な「知識、経験、技術、器材」をバランスよく提供させていただきます。都市部には珍しくダイビングプールを完備した個人経営のダイビングスクールで、オーナー自ら企画だけでなく実務に積極的に携わりダイビングを伝えて行く事を大切にしています。皆様のお問い合わせをお待ちしています。

4 ダイビングやってみようと思ったら その一~その二

ダイビングやってみようと思ったら その一 体験ダイビングのご紹介 

体験ダイビングはすべてインストラクター任せなので気楽に参加できるのがいい所ですが、なるべく丁寧に対応してもらえるスクールにお任せしたいものです。内容などを調べたり誰かに紹介してもらったりして確かなスクールに申し込みましょう。夏の海水浴がてらとか、南国リゾートに出かけた時とか、海を満喫したくなった時だけお任せで楽しむのもダイビングの楽しみ方の一つだと思います。

ダイビングやってみようと思ったら その二 Cカード取得の準備

Cカード取得するなら、その後のダイビングがある生活もイメージしてみましょう。現在の生活拠点、いつもの移動手段、ダイビングに出かける時の移動手段、近場のポイントまでの距離、空港までの距離などダイビングと関係しそうな事をチェックしましょう。自分のお休みとダイビングの予定は合わせられそうか?どこでCカード取得講習を受けてどんなダイビングライフにしようか?地元でダイビングして南の島に遠征するか、南の島に行った時だけダイビングするのか?現在の生活にダイビングをどう組み込むか・・・せっかくダイビングを始めるなら一般的なダイビングを一通り楽しめるダイバーを目指してみてはいかがですか。

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おすすめ

ダイビングに興味を持ち始めた人に伝えたいことは0.メッセージをご覧ください。ダイビングはとても身近で、環境を選べば最初から楽しめるし、続けやすい趣味です。せっかく興味を持ったなら気軽なメニューでもまずは海中世界をのぞいてみていただきたいです。

3 オープンウォーター講習(Cカード取得)とは

認定証(Cカード=certification card)は民間ダイビング指導団体が発行するプログラムを終了したことの証明に発行しているもので自動車の免許証などとは異質です。初級ダイビング講習はオープンウォーターコースを例にすると一般的に学科3時間、実技はプール3時間、海洋実習は2日に分けて合計ダイビング時間3時間程度で開催されていています。Cカードのランクはアマチュアレベルでも何段階かに分かれていますが、各講習内容は数日で終われる内容に凝縮されていて、筆記テストは解説後すぐに再試験が受けられ、実技の検定試験などは無く、練習した基礎スキルが海中でも対応できたかを担当インストラクターが確認する程度です。アマチュアレベルでは更新もなくスキルの維持は本人に任されています。ダイビングはレジャーなので愛好者たちの意識が大切です。

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おすすめ

短い講習期間で練習したスキルの仕上がりには個人差があって当然ですが、その後のダイビング活動で少しずつ習熟度を上げて、やがて様々な環境で(浅場でも深場でもウネリの中でも流れがあっても視界不良でも急でも・・・)余裕を持って対応できるようになりましょう。

2 ダイビングは続けやすいレジャーです  その一~その三

ダイビングは続けやすいレジャーです その一 予定した日程で楽しめます(横浜市鶴見区)

ダイビングを実施するかどうかは天候、海況により決めますが、台風が接近しているなどの場合を除き、予定した日に楽しめるポイントを見つけられます。近場でも三浦半島、小田原、沼津などポイントが多く、宿泊ダイビングでは伊豆半島全域まで足を延ばせるので更に多くのポイントから最適な選択ができます。

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他のマリンスポーツでは上達するほど特別なコンディションを求める傾向がありますが、ダイビングでは事前に予測したコンディションで楽しめる確率が高い分、自分の予定に合わせた日程で満足度の高い一日を過ごすことができるでしょう。

おすすめ

自然相手のダイビングですから自然に合わせた予定をたてなければなりません。お休みの日程、季節ごとの天候変化や潮汐などを考慮して無理のない実現性の高いダイビングプランを立てられる様になるのも大切なダイビングスキルの一つです。

 

 

ダイビングは続けやすいレジャーです その二 気軽にダイビングするには

体験ダイビングや体験スノーケリングであれば全てインストラクター任せで気軽に楽しめます。Cカードを取得して参加するファンダイビングからは講習で覚えたはずの知識とスキルが身についている前提で参加することになるので、自信が持てるまではCカード取得コースを担当したインストラクターとダイビングするのは良い方法です。興味を持ったダイビングスタイルやポイントを目標に一つ一つ実現させてみてはいかがでしょうか。趣味を楽しむレベルは人それぞれなので無理のないよう自分に合った計画を立てましょう。

おすすめ

これからダイビングを始めようとしている皆様も健康や体力維持に気を付けながら次のダイビングを楽しみにするようなライフスタイルはいかがですか?海に出る準備も楽しいし、準備が整った状態でのダイビングは最高に楽しいです。

 

 

ダイビングは続けやすいレジャーです その三 体が覚えています

ダイビングスキルは一度身に着けるとしばらく離れてしまった場合でも思い出すのにそれほど時間はかかりません。一度スキルを身に着けるとはアドバンスレベル以上のスキルと50~100回以上のダイビング経験程度とすれば(詳しくは「7.ダイビングスキルと経験」を参照してください)1年以上ブランクを開けたとしてもリフレッシュコース1回、海洋ダイビング2日程度あれば安心してファンダイビングに参加できるようになるでしょう。(初~中級レベルのダイビングです)

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おすすめ

何らかの事情で海から離れてしまいそうな時も、ブランクを開けてしまうより数カ月に1回でも忘れない程度にダイビングに出かけてみてはいかがでしょうか。一度スキルや経験を身に着けてしまえば細くも続けられるのがダイビングです。そしてまた時間が取れるようになったら存分に楽しみましょう。